発達する熱帯低気圧に関する情報 第01の05号

 2019年6月27日午前4時0分

 気象庁予報部 発表

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達し、東海道沖に接近する見込みです。

 【本文】

 27日3時の観測によると、熱帯低気圧が奄美大島の南南東約270キロの北緯26度05分、東経130度10分にあって、1時間におよそ35キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧の中心は、12時間後の27日15時には宮崎市の南南東約160キロの北緯30度35分、東経132度00分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。

 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の28日3時には豊橋市の南南西約70キロの北緯34度10分、東経137度10分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。(共同通信)