ファミリーマートは27日、バーコード決済ができるスマートフォンアプリ「ファミペイ」を7月1日から始め、88億円分を還元する販促キャンペーンを実施すると発表した。通常は税込みで200円の購入に付き1円相当のポイントが付くが、7月中はアプリへのチャージ額の最大15%を還元する。

 「ファミペイ」を発表するファミリーマートの沢田貴司社長=27日、東京都港区

 セブン―イレブン・ジャパンも同じ日から「7pay(セブンペイ)」を始める予定で、キャッシュレス化に向けたサービス競争が激しくなりそうだ。

 ファミマの沢田貴司社長は支払いを実演し「お客さまの利便性を追求しながら、いろいろな機能をアプリに取り入れて店舗の負荷も軽減する」と説明した。(共同通信)