夏真っ盛りの沖縄。暑さや台風などで葉野菜が育たないこの時期、まさに家計の救世主がエンドウ豆の若菜「豆苗」だ。かつては中国の高級食材だった豆苗。今では100円程度のお得な葉野菜として食卓に浸透しているが、お値段以上に注目すべきは、その高い栄養価だ。そこで今回、豆苗をはじめ、さまざまな発芽野菜の生産を手がける「沖縄村上農園」(大宜味村、仲宗根悟社長)へ、沖縄民謡界最後の大御所で令和も伸び盛りの新星・護得久栄昇(護得久流民謡研究所会長、FECオフィス所属)が潜入! 大宜味産発芽野菜のパワーの秘密に迫る。

出荷間近の「豆苗」について説明する沖縄村上農園の仲宗根悟社長と護得久栄昇(大宜味村塩屋)

夏の暑さも平気!台風でも安定生産。大宜味村の湧き水と自然光で育てられる「天然のサプリ」

大宜味村塩屋の「沖縄村上農園」

仲宗根社長 先生、初めまして。沖縄村上農園社長の仲宗根です。

護得久 私のことは分かるよね。今日は財布に優しくて、スーパーヘルシーな県産野菜があると聞いて、大宜味村まで来たんだよ。

仲宗根社長 はい、沖縄村上農園は大宜味村の湧き水や海風、自然の太陽の光を採取した建物で豆苗ほか6種類のスプラウトを栽培している県内最大級の施設です。

護得久 スプラウトって何ね?

仲宗根社長 豆苗はエンドウ豆の若菜、つまり赤ちゃんなんですが、こうした発芽野菜のことを「スプラウト」と呼びます。近年、こうした発芽野菜の持つパワーが注目されているんですよ。

護得久 豆苗は知ってるよ! 年中スーパーで見かけるからね。

仲宗根社長 スプラウトも年中、出荷しています。特に夏場の沖縄は暑さや台風で露地ものの葉野菜が育たないので、本土産が多くなるんですが、輸送コストもかかる分、販売価格も上がります。私たちの農園では天候や季節に関係なく安定量・安定価格で発芽野菜の提供を展開しています。

護得久 う~ん、お値段も100円程度。チンダミされてるね。

護得久「野菜なのに、味はまるで…」新感覚発芽野菜の味を当てられるか?クイズの答えは動画で

「何の味がするか当ててごらん」。変わり種スプラウトの答えはYouTube「ブラゴエク・沖縄村上農園編」で!

 突然の目隠しクイズで、”謎”の野菜を食べさせられ、戸惑う護得久先生。「ん?これは野菜…というより、海で採れるアレ?」。スプラウト栽培のパイオニア「村上農園」の高い技術力が生んだ見たことのない新感覚発芽野菜の味を、護得久先生は当てることができるのか…。正解は「ブラゴエク沖縄村上農園編」の動画でチェック!