性の多様性を認め、誰もが生きやすい社会を目指すイベント「ピンクドット沖縄2019」が9月1日、沖縄県那覇市の琉球新報社エントランス広場で開かれる。主催する同実行委員会は27日、那覇市内で会見し、来場を呼び掛けた。

イベントの来場を呼び掛ける荒井達也共同代表(左から4人目)ら関係者=27日、那覇市・ホテルパームロイヤルNAHA

 ピンク色の服や物を身に着けて、性的少数者(LGBT)の当事者や支援者らが集うイベントで、7回目の開催。会場では「同性婚の実現」をテーマにしたトークショーや写真展、ピンクバルーンの配布などを予定している。

 今年は日本航空がイベントに合わせ、初めて羽田−沖縄のチャーター便を運行する予定。荒井達也共同代表は「それぞれの立場でできることをしながら、『LGBT』という言葉がなくなるまで取り組みを続けたい」と話した。

 実行委では協賛企業やボランティアも募集している。問い合わせは、メールアドレスpink.dot.okinawa@gmail.com