沖縄県出身バンド、MONGOL800でギターとボーカルを担当する儀間崇(たかし)さんが、MONGOL800を脱退した。7月3日に同バンドの公式サイトで発表した。

モンゴル800のギター&ボーカル担当の儀間崇さん

昨年結成20周年を迎えたモンゴル800(右から)儀間崇、上江洌清作、高里悟

モンゴル800のギター&ボーカル担当の儀間崇さん 昨年結成20周年を迎えたモンゴル800(右から)儀間崇、上江洌清作、高里悟

 儀間さんは4月から、体調不良のためライブ活動を休養していた。バンドの現状のスケジュールについて、サポートメンバーを入れながら活動していくことを考えているという。

 MONGOL800は、1998年、高校の同級生で結成。2001年9月にリリースしたアルバム「MESSAGE」がオリコン1位となった。「小さな恋のうた」「あなたに」などの代表曲がある。デビュー以来、故郷沖縄を拠点に活動し、「琉球愛歌」や「矛盾の上に咲く花」など、沖縄をテーマにした楽曲も制作している。

 ライブやフェスなどに出演するなど、精力的に活動を続け、2018年には、バンド結成20周年を迎えた。

 毎月第1日曜日に沖縄タイムスの文化面で連載中の「ぎまぁタイムス」は継続する。

公式ホームページでのコメントは次の通り

「いつもMONGOL800を応援頂きまして誠にありがとうございます。

 Guitar / Vocal儀間 崇が本日7月3日をもちまして、MONGOL800を脱退します事をご報告致します。

 突然のご報告をお詫びしますとともに、儀間の新たな選択をご理解いただけますようお願い申し上げます。

 儀間は脱退となりますが、MONGOL800はサポートメンバーを迎えて、これまで同様活動を続けてまいります。

 MONGOL800、儀間 崇のこれからの活動を引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。」