スマホで便利、検索も可能に

 沖縄タイムスの電子新聞アプリが7月1日、バージョンアップしました。「トン・トン・パッ」で横組み表示されるなど、スマートフォンでの読みやすさが大幅にアップ! 記事の検索やスクラップも簡単にできるようになり、使いやすさも向上しました。あなたのスマホライフを充実させる5つの新機能を紹介します。

★手のひらが楽しくなる5つの新機能

 

(1)小さな画面でも見やすい表示

 記事ごとに横組み表示ができ、スマホの小さな画面でも見やすくなりました。電子新聞の画面で読みたい記事を「トン・トン」と2度タップ(軽くたたく)し、テキスト表示のボタンを押すと、記事が「パッ」と横組みで表示されます。

 横組み画面で「トン・トン・トン」とタップすることで文字拡大も簡単。手のひらで新聞を読むのが楽しくなります。

スマホでも見やすい横組み表示

 

(2)その日の紙面をカンタン検索

 気になるキーワードを入力することで、その日の紙面から、キーワードを含む記事を検索できるようになりました。例えば「那覇市」で検索すると、その日の紙面から「那覇市」が含まれた記事を簡単に見つけることができます。

 また、よく使うキーワードは登録できるので、毎日チェックしたいニュースは見逃しません。アプリ版だけの機能です。

その日の紙面カンタン検索

 

(3)過去の記事もアプリから検索

 過去の記事を検索したい場合は、沖縄タイムスのサイトの検索を利用できます。検索できるのは2017年7月4日以降に紙面に掲載された記事(それ以前は主要記事のみ)。ただし、通信社の配信記事や外部執筆者の記事、事件・事故の実名記事は除きます。

過去記事もアプリから検索OK

 

(4)記事の一覧表示で素早く確認

 電子新聞に「目次」機能が付きました。記事の見出しを一覧表示します。紙面を1ページずつめくらなくても、興味のあるニュースを簡単に見つけることができます。

記事の一覧表示で素早く確認

 

(5)残したい記事は即スクラップ

 記事のスクラップが簡単になりました。これまで切り抜き作業が必要でしたが、今回は記事を「トン・トン」とタップし、スクラップを押すだけ。切り抜いた記事はスクラップ帳でいつでも見ることができます。(アプリ版だけの機能です。印刷機能はありません。記事はお使いのスマホ端末に保存されます。機種変更時には引き継がれませんが、今後、改善を予定しています)

残しておきたい記事は即スクラップ

 ※これらの機能は電子新聞が配信される午前5時から利用可能。ただしスポーツ面だけは正午から。ワラビーや副読紙は対応しておりません。

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★新しくなった電子新聞を触ってみた

情報収集の可能性を実感

沖縄ダイアログ管理人 水澤陽介さん

 那覇市久茂地でコワーキングとイベントスペースを展開する沖縄ダイアログ。管理人の水澤陽介さん(32)は信頼性の高い新聞の記事に期待を寄せる。

「電子新聞での情報収集に可能性を感じる」と語る沖縄ダイアログ管理人の水澤陽介さん=6日、那覇市久茂地の同所

 仕事柄、スタートアップや社会課題に関心のある人たちとの付き合いも深い水澤さんは、「新聞社の発信力はいろんな層の人々をつなげる力がある」と強調する。仕事に関係する人々が、どのようなニュースに関心があるのかで、その人となりも分かるという。また、幅広い世代が違和感なく読める記事は「共通の話題になる」と話し、さまざまな場面で新聞記事を利用している。

 過去に、家族が新聞を外に持ち出してしまい、スポーツ記事が読みたくても読めなかったという、紙の新聞ならではの苦い思い出がある。それだけに、1契約で5人まで読める電子新聞なら、「家族でそれぞれの時間と場所で読め、話題を共有できる」と利点を挙げた。

 電子新聞で記事が横組みで表示されたり、記事検索などの新しい機能についても「すごく便利」と評価。作業が簡素化されたスクラップ(切り抜き)は「集める楽しさが刺激される」と話した。スタートアップの商談などでの活用に可能性を感じているようだ。

 「新聞社はもっとスタートアップの記事を取り上げてほしい」と注文しつつ、情報収集が「電子版一つで完結すると、めちゃくちゃ楽になる。いろいろな可能性を感じる」と、これからの機能充実にも期待を寄せた。

沖縄の声を県外でチェック

横浜市の主婦 金剛静慧さん

 横浜市に住む主婦の金剛静慧(こんごうしずえ)さん(75)は、電子新聞を購読している。

 「紙の新聞はたまると捨てるのが大変。メールをする間にもチェックできる電子版は重宝しています」

「メールする間もチェックできる電子版は重宝しています」と話す金剛さん

 2017年の暮れ、沖縄の基地などを巡る「スタディーツアー」に参加したのを機に、契約を始めた。

 「県外にいると、沖縄の実情が分からない。大事なことなのに、全国紙でも沖縄の細かなことは載っていない。電子新聞を読むことで、去年の県知事選もリアルタイムで情報をチェックできました」

 お気に入りのページは「総合面」と「投稿欄」。「沖縄の生の声がつづられているので、人情にも触れられるし、辺野古の新基地問題も追いかけられます。阿部岳さんのコラムも楽しみです」。基地問題以外にも沖縄の日常が載っており「目を通すようになってから日ごろの暮らしぶりも分かるようになりました」と話す。

 電子新聞の利点について「忙しくて読めない日があっても、バックナンバーでチェックできます。記事のスクラップ機能や、横組みの表示もある。もっと活用していきたいです」と語った。

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★[Q&A]電子新聞を読むには?

Q どうすれば利用できるの?

A 電子新聞を読むには、(1)有料会員の登録(2)アプリのダウンロードが必要です。

Q どこで登録できるの?

A ネットでご自分で手続きします。沖縄タイムスのホームページにアクセスし、「メニュー>しまパス会員>会員登録」の順に進んでください。

Q 必要なものは?

A 会員登録用のメールアドレスを一つご用意するだけです。このアドレスがログインIDとなります。現在、沖縄タイムス本紙を購読している住所、契約者名を記入して、お申し込みください。

Q どのプランに申し込めばいいの?

A 電子新聞を読めるのは「購読者プラン(月300円)」と「デジタル購読者プラン(月3,375円)」です。沖縄タイムス本紙を購読している方は「購読者プラン」。それ以外の方は「デジタル購読者プラン」を選んでください。

Q どのスマホで利用できる?

A iOSとアンドロイドのスマホ端末に対応しています。ネットにつながるパソコンでも利用可能。従来型携帯電話(ガラケー)や一部の高齢者向けスマホには対応していません。

Q アプリのダウンロードはどこから?

A iPhone、iPadをご利用の方は「AppStore」で、アンドロイドをご利用の方は「Google Play」で、「沖縄タイムス 電子版」で検索してください。ダウンロードは無料。

Q 電子新聞ってお金がかかりそう

A 「購読者プラン」は購読料プラス月300円でご利用いただけます。1日当たり10円!(※通信料はご自身の負担となります)

Q クレジットカードないけど利用できる?

A 新聞購読料と一緒に銀行口座引き落としも可能です。

Q アップグレードのやり方は?

A すでに電子新聞を利用している方は、アプリのアップグレードが必要です。スマホで「AppStore」か「Google Play」にアクセスし、アプリをアップグレードしてください。

Q 電子新聞はいつまで読めるの?

A 過去1カ月分まで読めます。1カ月を過ぎると読めなくなるので、残しておきたい記事はスクラップ帳に保存を。

Q 電子新聞は印刷できるの?

A アプリに印刷機能はございません。パソコン版は印刷できます。(ただし、パソコン版にはスクラップ機能はございません)

Q 家族5人まで利用できるってホント?

A 一つのIDで、端末5台まで同時に利用可能です。両親はパソコンで、就活中の子どもはスマホで、といった読み方もできます。家族の話題づくりにもなります。

Q 会社・団体名義で利用したい

A 法人プランはご用意しておりません。個人での利用をお願いします。

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