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沖縄出身、創価学会員の野原氏 れいわ新選組の東京から立候補「沖縄の現状 真剣に考えて」

2019年7月6日 05:00

 【東京】政治団体「れいわ新選組」の公認候補で東京選挙区から立候補した野原善正氏(59)が4日、新宿駅で第一声を上げた。辺野古新基地建設の阻止を訴える野原氏は「東京の皆さんに関心を持っていただきたい。日米安保を肯定する方々はマイナス面を引き受ける沖縄の現状をもっと真剣に考えてほしい」と主張した。

創価学会のシンボル三色旗を手に選挙戦の第一声を上げる野原善正氏=4日、新宿駅

 団体代表の山本太郎参院議員に1カ月ほど前に出馬を打診された。山本氏の比例での出馬に伴い同選挙区を託された。野原氏は「米軍基地の受け入れ先を沖縄以外の都道府県に平等に負担してもらう議論が起こっていい」と述べ、日本全体の問題と捉えるべきとした。

 創価学会員の野原氏は昨年の知事選で、同学会を支持母体とする公明党県本が支持する佐喜真淳氏ではなく、辺野古新基地建設反対を訴えた玉城デニー氏を応援した。東京選挙区には山口那津男公明党代表も立候補している。野原氏は「平和福祉の党という原点に戻ってほしい」とした。

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