21日投開票の参院選は、5日から県内41市町村で期日前投票が始まった。

5日始まった参院選の期日前投票で1票を投じる有権者=5日、名護市の期日前投票所

 初日の5日は沖縄選挙区で、県内11市で計3716人が投票した。前回2016年参院選の2922人より1・27倍の伸びとなった。那覇市は794人で前回より502人、沖縄市は513人で前回より52人の増となった。11市のうち9市は前回を上回った。一方、石垣市は118人で前回を162人、宮古島市は32人で前回を91人下回った。

 投票時間は一部地域を除き午前8時半から午後8時まで。投票所は主に各市町村の役所や公共施設など57カ所に設置される。20日まで。

 投票所は12日以降、各地で増設される予定で、那覇市や浦添市ではショッピングセンターにも投票所を設置する。うるま市では石川保健相談センター、勝連シビックセンターでも投票できる。

 3日時点の選挙人名簿登録者数(在外含む)は117万5944人。2016年の参院選の期日前投票者数は18万9522人だった。