神戸空港を拠点の一つとするスカイマークは5日、8月から神戸空港発着路線を増便すると発表した。静岡市の地域航空会社フジドリームエアラインズ(FDA)も5日、10月に神戸空港へ新規就航すると発表した。いずれも関係自治体などが神戸空港の運用規制緩和に合意したことで実現する。FDAによる関西への定期便参入は初めて。

(資料写真)那覇空港

 スカイマークは8月1日から神戸と茨城、長崎、那覇を結ぶ各路線で1日1往復ずつ増やす。FDAは10月27日に新規就航予定。神戸と松本(長野県)、高知を結ぶ路線など検討している。関係自治体と国、経済団体は5月、神戸空港の発着回数の上限を1日60回から80回に、運用終了時間を午後10時から午後11時に延長することで合意していた。