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沖縄県議の2018年所得平均1045万円 最高は嘉陽宗儀氏1786万円

2019年7月8日 09:00

 沖縄県議会議員の2018年の所得報告が8日、公開された。18年の1年間を通じて県議だった議員が対象のため、県議48人のうち同年9月の県議会議員補欠選挙で当選した2人と途中辞職者1人を除いた45人の1年間の所得が公開された。平均は1045万7713円(前年比6万5674円増)で、トップは嘉陽宗儀氏(共産)で1786万2500円だった。

(資料写真)沖縄県議会

 嘉陽氏に続いて所得が高かったのは山川典二氏(沖縄・自民)で1655万1240円。當間盛夫氏(維新)1584万2129円、議長の新里米吉氏(社民・社大・結)1320万5600円、座波一氏(沖縄・自民)1137万8339円などが続いた。

 18年中に新たな資産にあたる土地や建物、軽自動車を3人が取得。関連会社などの役員に就任しているのは9人だった。

 1人あたり月額25万円(会派に10万円、議員1人に15万円)が交付される政務活動費の18年度分の収支報告書も、同日公開された。

 全体の交付額1億3900万円に対し、収支が認められて充当されたのが1億2675万9912円だった。

 政活費の余剰や、支出が認められなかったなどの理由で県議会に返還された額は1224万88円で、17年度の763万8050円を大きく上回った。

 資産や政活費などの報告書は、同事務局で閲覧できる。閲覧時間は平日の午前9時~午後5時(正午~午後1時を除く)。政活費の一覧表はホームページでも公開している。18年度分からは、領収書も公開する。領収書の公開は10月ごろを予定。

 
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