観光産業とIT産業を掛け合わせた新たなビジネス創出などを目指す「ResorTech(リゾテック)おきなわ国際IT見本市」の実行委員会(委員長・稲垣純一県情報産業協会会長代行)は9日、来年2月に宜野湾市で開く同見本市の概要などを正式に発表した。1万人の来場者と先端技術を開発した国内外の企業など、約100ブースの出展を目指す。9日から、リゾテック沖縄の公式ホームページから出展者受け付けを始めた。10月末まで。

(資料写真)沖縄のリゾート地

 リゾテックとは、宿泊や移動・交通、飲食や農業、医療など多産業を包括した「リゾート観光」とテクノロジーを掛け合わせた造語。

 県内で実証実験や人材育成など年間を通じて事業を展開し、技術革新や新ビジネスの創出、産業振興を目指す。「リゾテック沖縄」ブランドを世界に発信し、成果報告やマッチングの場として、年に1度イベントを開く。