奈良県生駒市にある生駒山上遊園地のチューブ形滑り台で、5~10歳の子ども15人が頭を打つ軽いけがをしていたことが12日分かった。滑り台は13日オープンの有料ゾーンに設置される予定で、子どもたちは6、7日のプレオープンに招かれていた。

 生駒山上遊園地のチューブ形滑り台=6日、奈良県生駒市(近鉄提供)

 運営側の近鉄によると、滑り台は「チューブスライド」という名称で全長25メートル、高さ10メートルのチューブ形。子どもたちは滑走中に上部に頭をぶつけ、たんこぶやすり傷ができた。スピードが出過ぎて体が浮き上がったことが原因とみられる。

 別の滑り台「スカイウォーク」でも、試験的に滑った女性従業員(22)が足首を骨折した。(共同通信)