千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん=当時(10)=が1月24日に自宅浴室で死亡した虐待事件で、父勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=の暴行を制止しなかったとして、傷害ほう助罪に問われた母なぎさ被告(32)に懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年を言い渡した千葉地裁判決について、地裁は12日、判決が確定したと明らかにした。

 求刑は懲役2年だった。地裁によると、10日が控訴期限だったが、検察側、被告側の双方から控訴がなかった。(共同通信)