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K8・K9両護岸から陸揚げ 名護市辺野古

2019年7月12日 14:17

 新たな米軍基地の建設が進む沖縄県名護市の米軍キャンプ・シュワブ沿岸では12日午前、「K8」「K9」の両護岸から土砂が陸揚げされた。大浦湾内では2隻の運搬船が、それぞれ台船に土砂を移し替える作業も確認できた。市民らはカヌー5艇と船1隻で抗議の声を上げた。

機動隊の隊員らに強制排除される市民ら=12日正午ごろ、名護市辺野古米軍キャンプ・シュワブゲート前

 シュワブゲート前では同日正午ごろ、座り込む市民ら約60人を機動隊が排除した後、工事車両がゲート内に入っていった。市民らは行列をつくる工事車両の運転手に「違法工事はダメ」「美ら海を壊さないで」とプラカードを掲げて訴えていた。

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