スタジオジブリの設立から30年の歩みを制作資料などからたどる「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」(主催・琉球放送、沖縄タイムス社)が13日から始まる。会場の県立博物館・美術館で12日、オープニングセレモニーがあり、同スタジオの野中晋輔制作業務部取締役部長が「作品の面白さが凝縮された展覧会だ」と魅力をアピールした。

映画などの宣伝材料も展示している「ジブリの大博覧会」。内覧する関係者ら=12日、那覇市の県立博物館・美術館 ⓒStudio Ghibli

映画「風の谷のナウシカ」に登場するキャラクター「王蟲」の模型も展示されている=12日、那覇市の県立博物館・美術館 ⓒStudio Ghibli

「ジブリの大博覧会」で再現されたスタジオジブリのプロデューサーの執務室=12日、県立博物館・美術館 ⓒStudio Ghibli

映画などの宣伝材料も展示している「ジブリの大博覧会」。内覧する関係者ら=12日、那覇市の県立博物館・美術館 ⓒStudio Ghibli 映画「風の谷のナウシカ」に登場するキャラクター「王蟲」の模型も展示されている=12日、那覇市の県立博物館・美術館 ⓒStudio Ghibli 「ジブリの大博覧会」で再現されたスタジオジブリのプロデューサーの執務室=12日、県立博物館・美術館 ⓒStudio Ghibli

 大博覧会は、映画「風の谷のナウシカ」の最初に作られたポスターや、スタジオの一部を再現したコーナー、宣伝に使った実際の企画書などを展示。作品を制作中のジブリの雰囲気そのものを味わえる。ジブリ作品の人気キャラクター「ネコバス」や「王蟲(オーム)」にも会える。

 内覧会を見学した浦添市の内間みどり保育園の宮城日奈子ちゃん5は「おもしろかった。トトロがテレビで見るより大きかった」と声を弾ませた。

 大博覧会は9月8日まで。観覧料は大人1400円、高校生・大学生・専門学校生千円、中学生700円(前売り券は各200円引き)。小学生以下は観覧無料だが、保護者の同伴が必要。