指定暴力団旭琉會の富永清(とみなが・きよし)会長が12日午後3時45分ごろ、本島中部の病院で死去した。

 富永会長は暴力団内部の主導権争いから1990年に「沖縄旭琉会」を発足させた。その後一般市民を巻き込む暴力団抗争に発展。高校生や警察官らが犠牲になった。2011年には「沖縄旭琉会」と「四代目旭琉会」が組織を一本化し現在の旭琉會が発足した。