「拳聖」と呼ばれた沖縄小林流空手の開祖、知花朝信氏(1885〜1969年)。渡久山道場の渡久山盛要氏(78)=浦添市、範士九段=は知花氏から直接指導を受けた最後の世代だ。師は反復練習を促し、一つの型を習得するまでは次の型の練習を許さなかった。