気象庁によると、フィリピンの東にある熱帯低気圧が16日午後3時、台風5号(ダナス)になった。時速15キロで西へ進んでいる。今後、発達しながら北寄りに進路を変え、18日から19日にかけて、八重山諸島に近づく恐れがある。

台風5号の進路予想図(気象庁HPから)

 台風5号は16日午後3時現在、中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心の南東側560キロ以内と北側390キロ以内では風速15メートル以上の強風が吹いている。

 18日午後3時には与那国島の南南西約280キロの位置に進み、中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルとなる見込み。