【ワシントン共同】トランプ米大統領に「米国が嫌いなら国へ帰れ」と批判された非白人女性で新人の民主党下院議員4人は15日、記者会見し「ホワイトハウスに白人至上主義を持ち込んでいる」とトランプ氏を激しく非難した。舌鋒鋭く政権を批判し続ける一方、穏健中道路線を取る民主党指導部にもかみつく4人は来年の大統領選までの政局の「台風の目」として注目されている。

 米ホワイトハウスで発言するトランプ大統領=15日、ワシントン(AP=共同)

 4人はプエルトリコ系のオカシオコルテス氏(29)、元ソマリア難民のオマル氏(36)、パレスチナ系のタリーブ氏(42)、黒人のプレスリー氏(45)で、いずれも昨年秋の中間選挙で初当選した。(共同通信)