那覇市久茂地のタイムスビル1階で17日から、もとぶ牧場(本部町、坂口泰司社長)の創立30周年を記念して「もとぶ牧場フェア」が始まった。2013年に「全畜連肉用牛枝肉共進会」で最優秀賞の農林水産大臣賞を受賞したもとぶ牛の牛丼やビーフカレーなどを税込み500円から楽しむことができる。ランチタイムは午前11時~午後2時、バータイムは午後5時~午後8時。19日まで。

昼食時、肉の焼けるいい香りが漂った「もとぶ牧場フェア」会場=17日午後0時半、那覇市・タイムスビル

もとぶ牧場のビーフカレー

もとぶ牧場フェアのチラシ

昼食時、肉の焼けるいい香りが漂った「もとぶ牧場フェア」会場=17日午後0時半、那覇市・タイムスビル もとぶ牧場のビーフカレー もとぶ牧場フェアのチラシ

 オープニングセレモニーで坂口社長は「30周年の節目にこのようなフェアを開催でき、非常にうれしい。今後は海外輸出だけでなく、インバウンド向けの取り組みを強化したい」と抱負を述べた。

 全国送料無料で、ステーキやハンバーグなどのギフトセットなどを1~2割引きで販売している。また、1千円分の食事や商品購入でステーキセットや食事券が当たる抽選会もある。このほか、本部町の山川酒造やアセローラフレッシュなども出店する。

 初日となった17日は、オープンと同時に多くの人が押し寄せ、会場は大盛況だった。東京から出張で訪れた会社員の野口智史さん36は「沖縄に来たら必ずもとぶ牧場に足を運ぶが、このように気軽にランチできるのはうれしい」と話した。