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[参院選7.21] きょうから三日攻防 高良氏、安里氏引き離す 共同通信世論調査

2019年7月18日 08:46

 21日投開票の第25回参院選は18日から最終盤の「三日攻防」に入る。共同通信が14日から3日間、県内有権者を対象に実施した電話世論調査では、無所属新人で「オール沖縄」勢力が推す琉球大学名誉教授の高良鉄美氏(65)が、自民公認の新人でシンバホールディングス前会長の安里繁信氏(49)=公明・維新推薦=を引き離しつつある。両候補は17日、那覇市名護市などで街頭演説し、無党派層の支持獲得に汗を流した。

参院選に立候補している高良鉄美氏(左)と安里繁信氏

街頭で支持を訴える高良鉄美氏=17日午後、東村平良

街頭で支持を訴える安里繁信氏=17日午後、那覇市久茂地

参院選に立候補している高良鉄美氏(左)と安里繁信氏 街頭で支持を訴える高良鉄美氏=17日午後、東村平良 街頭で支持を訴える安里繁信氏=17日午後、那覇市久茂地

 共同通信の世論調査では、玉城デニー知事の支援を受ける高良氏は立民、共産支持層の8割前後と社民支持層の9割超を固めた。公明、維新支持層にも食い込む。50代以上で特に支持が厚く、大票田の那覇市で勢いがある。安里氏は自民支持層の約7割をまとめた。10代では支持が高いものの、重視する無党派層への浸透が伸び悩み、高良氏に後れを取っている。

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