アニメ制作会社「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)の京都市伏見区にあるスタジオで18日に起きた放火火災で、京都市消防局によると、さらに32人の死亡が確認され、死者は計33人となった。警察庁によると、放火事件の犠牲者数としては平成以降、最悪。府警によると、身柄を確保された男は運転免許証などから関東在住の41歳で「死ね」と叫びながら放火したとの目撃情報があり、放火殺人事件として調べている。

 煙を上げるアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオ=18日午前11時40分、京都市伏見区(共同通信社ヘリから)

 放火火災があったアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオ。夜になっても捜索活動が続けられていた=18日午後7時23分、京都市伏見区

 放火火災があったアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオ(奥)付近に手向けられた花=18日午後8時58分、京都市伏見区

 煙を上げるアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオ=18日午前11時40分、京都市伏見区(共同通信社ヘリから)  放火火災があったアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオ。夜になっても捜索活動が続けられていた=18日午後7時23分、京都市伏見区  放火火災があったアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオ(奥)付近に手向けられた花=18日午後8時58分、京都市伏見区

 府警によると、現場からハンマーと包丁数本を発見。ガソリンを運んだとみられる携行缶も見つかった。いずれも男が所持していた可能性があるとみている。(共同通信)