男性4人組グループ、ケツメイシの全国ツアー「KTM TOUR 2019 荒野をさすらう4人のガンマン」の最終公演が6、7の両日、宜野湾市海浜公園で開かれ、「トモダチ」などヒット曲の数々を披露した。沖縄でのステージは2年ぶり。2日間で合計約8千人のファンを熱狂の渦に巻き込んだ。7日のライブを取材した。

観客と一体となってライブを繰り広げる(左から)RYOJI、RYO、大蔵とDJ KOHNO(右上)=宜野湾市海浜公園

 ケツメイシは2000年にリリースしたファーストアルバム「ケツノポリス」のジャケットを首里城前で撮影。それ以降、アルバムバムジャケットは首里城前での写真をシリーズ化し、使用している。

 ライブ開始前から強い雨が降ったが、メンバーの「RYO」「RYOJI」「大蔵」「DJ KOHNO」がステージに登場すると、幕開けから観客のボルテージは最高潮に。大蔵はMCで「雨が強くなったのは俺のせいだ」と話し、観客の笑いを誘った。

 最新アルバムに収録している「シェイクNo.1」「夢中」「つながって」や代表曲「トモダチ」などを続続と歌い上げた。オリオンビールのCMで使用されている「カンパイの唄」も披露し、観客もビールを片手に楽しんだ。4人がツアータイトルにちなみ「ガンマン」に扮(ふん)したコントもあり、歌あり笑いありの舞台を繰り広げた。