気象庁によると大型の台風5号は、19日午前6時現在、東シナ海を北上し、朝鮮半島に向かっている。沖縄地方は、台風第5号の影響で、荒れた天気となっており、19日から20日かけて、先島諸島では所により非常に激しい雨が降り、沖縄本島地方では所により激しく降る恐れがある。

台風5号の進路予想図(気象庁HPから)

 沖縄本島地方の沿岸の海域では、大しけとなっている。20日未明までうねりを伴った高波となり、久米島では、19日昼前まで高潮による浸水や冠水に厳重な警戒が必要。

 台風5号は19日午前6時現在、東シナ海の北緯28度30分、東経123度55分にあり、時速20キロで北へ進んでいる。中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心から南東側560キロ、北西側440㌔以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。