JAグループ沖縄は16日、民間救急飛行機を運航するNPO法人MESH(メッシュ)サポート(塚本裕樹理事長)に187万円を寄付した。寄付金は、離島医療支援のために運航するメッシュ飛行機の運営に使われる。

寄付金を渡すJAおきなわの福里秀彦専務(右から2人目)と受け取るNPO法人MESHサポートの塚本裕樹理事長(同3人目)=16日、那覇市壺川のJA会館

 JAおきなわの福里秀彦専務は「県産農作物の主力産地である離島は医療面でのサポートに不安を抱えている。農作業での事故や緊急医療を必要としている人のために活用してほしい」と話した。

 塚本理事長は「JAの長年にわたるサポートに感謝している。資金力のなかでできる事業に全力で取り組みたい」と述べた。

 同グループは、JA沖縄中央会や全共連沖縄県本部などの職員と協力し、5月から募金活動に取り組んできた。