コンビニエンスストア国内最大手セブン-イレブンのロワジールホテル那覇店が20日、那覇市西の同ホテル内にオープンした。県内15店舗目で、ホテル内への設置は初めて。セブンは2024年までの5年間で250店舗の出店計画を掲げており、ホテルや病院、テーマパークなどの既存施設内に出店していく。

テープカットする国際サンゴ加工所の上地敏夫社長(右から2人目)、セブン-イレブン・沖縄の久鍋研二社長(中央)ら=20日、ロワジールホテル那覇

 営業時間は午前7時から午後11時。売り場面積は105平方メートルで、年中無休。セブンが強みとする弁当や総菜などの「中食」に加え、インバウンド(訪日外国人旅行客)需要を見込んで化粧品などをそろえている。

 店舗を運営する国際サンゴ加工所(那覇市)の上地敏夫社長、セブン-イレブン・沖縄の久鍋研二社長らが20日、店舗前でテープカットした。

 上地社長は「ホテル内で買い物を楽しめる環境を整えられることができた。セブンの協力で、さらに店舗を広げたい」と話した。