北海道函館市の姉妹都市の韓国・高陽市から函館市に、日韓関係の悪化を受け、下半期に予定されていた交流を延期するとの連絡があったことが22日、同市への取材で分かった。

 同市によると、高陽市とは2011年から姉妹都市。22日に高陽の李載俊市長から工藤寿樹函館市長宛てに日韓関係の急激な悪化のために、下半期の交流を暫定的に延期するという連絡があったという。

 下半期には、函館市内で行われるイベントに高陽市の職員がPRブースを設けることや、職員の派遣研修が予定されていた。函館市は状況を見守るとしている。(共同通信)