【山城博明通信員】ボリビア沖縄県人会(比嘉徹会長)主催の「第5回嘉利吉(かりゆし)バレーボール大会」がこのほど、オキナワ第1移住地の地域体育館で行われ、10代から60代までの各年代の参加者がスポーツを通して交流した。主催者あいさつで比嘉会長は「今日はあいにく小雨が降り寒いが、選手の皆さんの熱気で寒さを吹っ飛ばし、大会を盛り上げてほしい。試合を通して相互の親睦を深めてください」と励ました。

 参加は計5チーム。体育館の2コートで男女同時に試合が進行し、総当たりのリーグ戦12試合が行われた。大会を重ねるごとに選手の技術もレベルアップ。白熱した試合展開が繰り広げられ、会場の応援にも力が入った。

 試合の結果は男子ではサンタクルスチームが3連覇。女子ではオキナワ第1移住地のBチームが5連覇を成し遂げた。

(写図説明)「第5回嘉利吉(かりゆし)バレーボール大会」で熱戦を繰り広げる参加者=ボリビア・オキナワ第1移住地