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参院選・比例 沖縄関係の3氏落選 自民・共産・社民

2019年7月23日 08:10

 21日投開票された参院選の比例代表で立候補した県出身の比嘉奈津美氏(60)=自民、島袋恵祐氏(32)=共産、仲村未央氏(47)=社民=は落選した。

参院選比例で落選した(左から)比嘉奈津美氏、島袋恵祐氏、仲村未央氏

比嘉奈津美氏

島袋恵祐氏

仲村未央氏

参院選比例で落選した(左から)比嘉奈津美氏、島袋恵祐氏、仲村未央氏 比嘉奈津美氏 島袋恵祐氏 仲村未央氏

 次点で落選となった比嘉氏は22日、都内で記者会見し、党の公認決定が4月だったことを念頭に「期間が短かったとはいえ、私の力不足」と頭を下げた。今後の政治活動については「ゆっくり考えたい」と述べるにとどめた。

 島袋氏は「力不足で及ばず、結果は受け止める。一方、高良さんが勝利し、県民は辺野古反対の圧倒的な民意を日米両政府に突きつけた。自身の活動もその結果に貢献できたと感じており、その点は非常にうれしく思っている」と話した。

 仲村氏は約9万8千票を獲得したことに「民意を踏みにじり辺野古で工事を進める安倍政権への抗議の意思だ」と指摘。「当選できず力不足でおわび申し上げる。今後も前を向き県民の側に立って安倍政権と対峙(たいじ)していきたい」と述べた。

(写図説明)比嘉奈津美氏

(写図説明)島袋恵祐氏

(写図説明)仲村未央氏

 
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