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沖縄担当相、吉本興業・大崎洋会長の委員交代の考えなし 米軍基地跡利用懇談会

2019年7月24日 05:00

 【東京】宮腰光寛沖縄担当相は23日の記者会見で、所属芸人の「闇営業」問題が広がっている吉本興業の大崎洋会長に関し、沖縄の米軍基地跡地利用に関する有識者懇談会の委員を交代させる考えがないことを明らかにした。

インタビューに答える吉本興業の大﨑洋会長=那覇市内(2019年4月)

 委員として適正かどうか問われ、「沖縄国際映画祭を開催している実績も考慮し、有識者として知見をお借りしている。現時点で特段の対応は考えていない」と述べた。

 大崎会長は、6月に宮腰氏のもとに設置された「基地跡地の未来に関する懇談会」で委員に任命されている。懇談会の検討結果は地元自治体などに示される見通し。

 「闇営業」問題を巡っては吉本興業のコンプライアンス(法令順守)が問われ、岡本昭彦社長が一連の騒動を謝罪。社長と会長の1年間50%の減俸も発表している。

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