もとぶ牧場(本部町、坂口泰司社長)と、食肉加工を手掛ける金城商店(那覇市、金城宏和店主)は24日、もとぶ牛を使用した食肉加工品・シャルキュトリー「もとぶ牛を使ったテリーヌ」を開発したと発表した。

「もとぶ牛を使ったテリーヌ」を使用した前菜料理=24日、与那原町

「もとぶ牛を使ったテリーヌ」をPRする(左から)金城商店の金城宏和店主、もとぶ牧場の坂口泰司社長、金秀商事の山口保取締役総料理長=24日、与那原町

「もとぶ牛を使ったテリーヌ」を使用した前菜料理=24日、与那原町 「もとぶ牛を使ったテリーヌ」をPRする(左から)金城商店の金城宏和店主、もとぶ牧場の坂口泰司社長、金秀商事の山口保取締役総料理長=24日、与那原町

 レシピは金秀商事の山口保取締役総料理長が監修した。シャルキュトリーはフランス語で、主に豚肉を加工したハムやソーセージなどの食品を指し、牛肉を使ったものは珍しいという。

 「もとぶ牛を使ったテリーヌ」は26日から金城商店で100グラム1200円(税別)で販売されるほか、27日から8月10日まで与那原町のレストラン「クッチーナ地中海」のコース料理でも提供する。もとぶ牧場那覇店でも8月上旬から提供予定。

 坂口社長は「もとぶ牛の食感を生かすため、粗めのひき肉を使っている。牛肉の新しい味わい方を堪能してほしい」と話した。