沖縄タイムス+プラス ニュース

現職知事、フジロックでシャウト 沖縄の玉城デニー知事 津田大介さんやレンジYOHさんらと基地問題語る

2019年7月28日 16:39

 【新潟で大城大輔】玉城デニー知事は28日、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開かれた国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」に出演し、トークと歌で沖縄の基地問題を全国に発信した。現職の知事が出演するのは初めて。

フジロックフェスティバルの「アトミック・カフェ」で歌を披露し、歓声に応える玉城デニー知事(左)=28日、新潟県湯沢町の苗場スキー場

 知事が出演したのはフェスの関連イベントで、社会問題を取り上げる「アトミック・カフェ」。ジャーナリストの津田大介さん、名護市辺野古の新基地建設を巡る県民投票の会代表を務めた元山仁士郎さん、県出身バンド「ORANGE RANGE(オレンジレンジ)」のYOHさんとトークを展開した。

 知事はトークコーナーで日米地位協定に関して「沖縄と米国の協定ではない。みなさん全員にかかわっている問題だ」と訴えた。

 最後はギターを演奏しながら、CCRの「雨を見たかい」とボブ・ディランの「見張り塔からずっと」の2曲を披露し、会場を沸かせた。

前の記事へ 次の記事へ
沖縄関連、今話題です(外部サイト)
JavaScriptをOnにしてください
きょうのお天気