サトウキビの増産に伴い、県産黒糖の生産量が伸びる中、製糖工場が合計3247トンの在庫を抱えていることが29日、県黒砂糖工業会(西村憲代表理事)のまとめで分かった。2016年度以降、サトウキビの豊作が続き、黒糖生産量は9千トンで推移する一方で、国内の県産黒糖の需要は7千~7500トンにとどまる。