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高良鉄美氏が初登院 辺野古阻止に意欲 参院選沖縄選挙区で当選

2019年8月1日 10:07

 参院選沖縄選挙区で初当選した高良鉄美氏が1日午前、臨時国会の召集に合わせて初登院し、名護市辺野古の新基地建設の阻止へ意欲を示した。

国会に初めて登院し、伊波洋一参院議員(右)と握手する高良鉄美参院議員=1日午前、国会

 高良氏はトレードマークの帽子をかぶり、帽子の柄が入ったネクタイ姿。妻の克美さんと子ども3人と一緒に正門をくぐり、出迎えた伊波洋一参院議員とがっちり握手を交わした。

 高良氏は辺野古の新基地建設に関して記者団に、「沖縄の問題と特化せず、いかに日本の問題かということを訴えたい。憲法の視点からも問題がある」と述べ、専門の憲法の観点から追及したい考えを示した。

 首相が掲げる2020年の憲法改正には「(首相は)今の状況が見えていないのではないか。なぜ今改憲する必要があるのか」と疑問視した。

 高良氏は伊波氏との会派「沖縄の風」で活動する。憲法審査会、法務委員会と東日本大震災復興特別委員会に所属する見通し。

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