沖縄総合事務局は31日、沖縄都市モノレール社(那覇市、美里義雅社長)が申請した10月1日からの旅客運賃の改定を認可した。モノ社が10月の消費増税を見据えた運賃改定で、普通運賃を一部区間を除き10円引き上げる。

(資料写真)沖縄都市モノレール

10月1日からの沖縄都市モノレール普通運賃

(資料写真)沖縄都市モノレール 10月1日からの沖縄都市モノレール普通運賃

 また、同月に開業する延伸区間を含めた普通運賃の最大料金は370円となる。

 10月に改定される普通運賃は3キロメートル超から6キロメートルまでが270円、9キロメートル超から13キロメートルまでが340円とそれぞれ10円値上がりする。

 モノ社の担当者によると、10月の消費増税が見送られた場合は、運賃改定も見送る方針としている。