【北海道で豊島鉄博】全国の高校生が大自然を舞台に写真の腕を競う第26回全国高校写真選手権大会(写真甲子園2019)が2日、北海道東川町で閉幕し、九州・沖縄ブロック代表の浦添工業高校が準優勝した。

写真甲子園で準優勝した浦添工業高校の(左から)儀間梨々香さん、キャプテンの玉城姫菜乃さん、大城聖南さん、監督の大城仁美教諭=2日、北海道東川町

個人賞「キヤノンスピリット賞」を受賞した儀間さんの作品(写真甲子園実行委員会提供)

写真甲子園で準優勝した浦添工業高校の(左から)儀間梨々香さん、キャプテンの玉城姫菜乃さん、大城聖南さん、監督の大城仁美教諭=2日、北海道東川町 個人賞「キヤノンスピリット賞」を受賞した儀間さんの作品(写真甲子園実行委員会提供)

 メンバーは3年のキャプテン玉城姫菜乃さん(17)と儀間梨々香さん(18)、2年の大城聖南さん(16)。儀間さんは最も創造的な写真を撮った生徒に贈られる「キヤノンスピリット賞」を受賞した。

 玉城さんは「優勝に届かず悔しいが、ずっと一緒に練習してきた3人で結果を出すことができて本当にうれしい」と話した。

 3人は最終日、東川町の民家などで地元の人々の暮らしを撮影、8枚の組み写真「穏やかな時間」として発表した。写真レベルがそろっていることや、写真の持つ重厚さが評価された。

 和歌山県立神島高校が3連覇を果たした。