沖縄県公共交通活性化推進協議会(会長・池田孝之琉球大名誉教授)が2日、那覇市の八汐荘であり、那覇-コザ間の基幹バスを10月中に運行開始することを承認した。

(資料写真)路線バス

 琉球バス交通、沖縄バス、東陽バスの各社が現在運行している急行・特急の名称を「基幹急行バス」に統一する。バス停も同じ場所にする。

 各社の基幹バスの案内板のデザインにも統一性を持たせ、利用者に分かりやすい運行を目指す。

 「基幹急行バス」のバス停は、各社の既存の急行と特急バスを合わせた箇所となる。那覇市の「若松入口」については含めるか協議する。

 9月の幹事会で承認が得られれば、「基幹急行バス」のバス停は全16カ所となる予定。

 ダイヤは、現行の急行バスと特急バスの各社のダイヤを基本とし、車両はノンステップバスを基本とすることなども確認した。