沖縄県内でおなじみの「うめーし(箸)」の代表格、「赤黄箸」が存続の危機にある。生産を一手に担っていた鹿児島県の製造所が6月いっぱいで廃業、那覇市の卸業者が持っている在庫がなくなればほぼ手に入らなくなる見込みだ。関係者は沖縄の食卓になくてはならない逸品を残そうと、県内での生産を模索する。