沖縄タイムスのこども新聞「ワラビー」のファン感謝祭「ワラビーまつりIN那覇」が4日、那覇市久茂地のタイムスビルで開かれた。「やぎのシルー」としても知られるお笑い芸人のいさお名ゴ支部さんのおはなし会や、漆喰(しっくい)シーサーなどもの作り体験、まんが教室、段ボール迷路など多彩な催しがあり、家族連れら約600人が楽しんだ。

ファミリー吹奏楽団ビビデバビデブーの演奏に合わせて歌う子どもたち=4日、那覇市久茂地・タイムスホール(金城健太撮影)

 大道芸人のたまんちゅさんのトランプやボールなどを使ったパフォーマンスを見た八重瀬町立白川小3年の川武成幹さんは「音楽に合わせてボールを操るのがすごかった。ジャグリングに挑戦してみたい」と驚いていた。おはなし会で絵本の読み聞かせを聞いた沖縄市立島袋小1年の早川航平さんは「ヤギのよさに気付いたところががすてきだった」と話し、母親のあゆみさん(36)も「子どものいいところを探して、言葉で伝えてあげたい」と感想を語った。