広島大学研究員の嘉陽礼文さん(41)=浦添市出身=は7月、原爆犠牲者の遺骨を展示する企画展を広島市内で開いた。遺骨は、同県の似島(にのしま)で自身が調査・発掘したものだ。自身の親戚3人は沖縄戦で犠牲となり、遺骨が見つかっていない。