日韓から企業などに所属するトップ選手が集まる「2019日韓実業団卓球定期戦日本シリーズ」(主催・日本卓球リーグ実業団連盟)が4日、沖縄県の宜野湾市立体育館で始まった。元徴用工問題や日本の輸出規制強化を巡って日韓関係が悪化し、旅行や交流事業のキャンセルが相次ぐ中、韓国から選手団26人が来沖した。
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日韓から企業などに所属するトップ選手が集まる「2019日韓実業団卓球定期戦日本シリーズ」(主催・日本卓球リーグ実業団連盟)が4日、沖縄県の宜野湾市立体育館で始まった。元徴用工問題や日本の輸出規制強化を巡って日韓関係が悪化し、旅行や交流事業のキャンセルが相次ぐ中、韓国から選手団26人が来沖した。
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