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翁長前知事を語る場に 22日に沖縄で偲ぶ会 

2019年8月7日 08:07

 沖縄県の翁長雄志前知事の一周忌に合わせた「翁長雄志さんを偲(しの)ぶ会」の実行委員会は6日、那覇市の県庁で会見し、偲ぶ会を22日午後5~7時、豊見城市の沖縄空手会館で開くと正式に発表した。会費2千円で、香典や供花は受け付けない。玉城デニー知事が特別顧問、呉屋守將金秀グループ会長が実行委員長に就任した。

翁長雄志さんを偲ぶ会の内容を発表する呉屋守將実行委員長(右から2人目)ら=6日、県庁

 呉屋氏は「志半ばで亡くなり、無念だったと思う。それぞれが翁長さんへの思いを持ち寄り、沖縄県の発展のためにわれわれに何ができるかを考え、霊前に誓いたい」と呼び掛けた。

 準備を進めてきた照正組の照屋義実会長は「命日が近づき、偲ぶ会の開催を求める声が高まっていた。多くの人が翁長さんの功績を振り返り、胸襟を開いて語り合える場所になればうれしい」と意義を語った。

 呉屋氏と玉城知事、遺族代表のあいさつ、参列者の献花などセレモニーの後、翁長さんについて語り合う場所を設けるという。

 翁長さんは知事在任中の昨年8月8日、すい臓がんで死去した。

(写図説明)翁長雄志さんを偲ぶ会の内容を発表する呉屋守將実行委員長(右から2人目)ら=6日、県庁

 
沖縄県知事 翁長雄志の「言葉」

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