セブン-イレブン・沖縄の久鍋研二社長が7日、沖縄タイムス社を訪れ、消費者の再来店率を高めるため新商品の投入を強化する方針を示した。店舗数や売上高で県内トップを目指しており、「県全体の消費が伸びる中、コンビニの比重も上がる。小売市場全体の中でシェアを高めたい」と抱負を述べた。

新商品の投入強化を目指すセブン―イレブン・沖縄の久鍋研二社長=7日、沖縄タイムス社

 売り上げを高めるために重視するのは消費者の再来店数と買い上げ点数だとして、「1週間単位で新商品を投入し、飽きのこない店舗を目指す」と意欲。また、沖縄本社と同じ建物にある松山店を新人オーナーの研修場所として利用する考えを示し、「勉強スペースも用意して実務経験を積めるようにしたい」と話した。