15年前の8月13日夕方。当時、宜野湾市立志真志小2年生だった上原一将さん(22)は、友人宅のベッドの下で息をひそめていた。 きっかけは、友人の母親からの電話だった。受話器を取った友人は「近くに爆弾が落ちたみたい。家の外には出ないで、静かにしてるようにって」。