大雨による土砂崩れで2日夜から国道331号が通行止めとなっている沖縄県名護市嘉陽の復旧作業について、県が8月末ごろの一部開通を目指し作業を進めていることが9日、分かった。一方、天候や土砂に埋もれた道路の状況次第では遅れる可能性もあり、流動的な面もある。

崩れ落ちた木々の撤去作業に当たる作業員=6日、名護市嘉陽

 管理する県北部土木事務所によると、9日までに樹木やコンクリートの撤去作業はほぼ終了。早ければ10日にも土砂の撤去作業に取り掛かる見込み。被害の拡大は確認されていない。