令和元年 台風第10号に関する情報 第45号 (位置)

 2019年8月11日午前6時45分

 気象庁予報部 発表

 大型で強い台風第10号は、小笠原近海にあってほとんど停滞しています。

 【本文】

 大型で強い台風第10号は、11日6時には小笠原近海の北緯22度55分、東経140度25分にあって、ほとんど停滞しています。中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心から半径190キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の南側850キロ以内と北側650キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、24時間後の12日6時には日本の南の北緯24度00分、東経137度55分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径260キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。(共同通信)