沖縄タイムス+プラス 沖縄タイムス+プラス ニュース 米軍基地・安保 普天間飛行場の米軍機経路 日米両政府の合意が形骸化 防衛局「気象条件による個々の差異」 地元宜野湾市「多くが経路はみ出している」 沖縄タイムス+プラス ニュース 普天間飛行場の米軍機経路 日米両政府の合意が形骸化 防衛局「気象条件による個々の差異」 地元宜野湾市「多くが経路はみ出している」 2019年8月13日 13:00有料 米軍普天間飛行場所属のCH53D大型輸送ヘリが沖縄国際大学に墜落して13日で15年が経過する。沖縄防衛局は事故を契機に日米両政府が再検討したヘリの飛行ルート(場周経路)の実態を調べるため調査を実施。 この記事は有料会員限定です。 残り733文字(全文:830文字) 会員登録すると、続きをお読み頂けます。 最大2ヶ月無料! プラン詳細はこちら 会員登録をして続き読む 会員の方はログイン