東村高江の西銘晃さん(66)は15年前、車の運転中にラジオで沖縄国際大学へのヘリ墜落を知った。「またどこかに落ちるのでは」。その不安が現実のものとして自身に降りかかったのは、2017年10月のことだ。 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリが、西銘さんの牧草地に不時着炎上。