【山城博明通信員】オキナワ日本ボリビア協会(中村侑史会長)主催の第27回コロニア・オキナワ縦貫駅伝大会が、このほどボリビアのオキナワ移住地で行われた=写真。小学生から60代までの参加者がたすきをつなぎゴールを目指した。

 参加はオキナワ第1移住地から2チーム、第2、第3、サンタクルスからそれぞれ各1チームの計5チーム。駅伝コース37キロを30区間に分けて競った。移住地内の貫通道路は未舗装で、砂地で足を取られるなど厳しい条件の区間もある中、選手たちが参加者たちの声援を受けながら力走した。

 全チームのゴール後は、文化会館ホールで昼食のチュラスコ(焼き肉)が振る舞われ、駅伝談議に花が咲いた。チームの着順はつけず、個人へ区間賞が授与された。

 午前9時のスタートに先立って行われた開会式では、中村会長が「この駅伝大会は会員の親睦を深めることと健康維持を目的にしている。選手の皆さんは日頃から鍛えている力を発揮してほしい」と参加者を励ました。