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知念高校ペア なぎなた優勝 高校総体 新川・上江洲が会心の演技

2019年8月12日 17:14

 【南部九州総体取材班】全国高校総合体育大会「感動は無限大 南部九州総体2019」第16日は11日、沖縄県立武道館で行われたなぎなたの演技決勝で知念の新川珠羽・上江洲誉組が優勝した。県勢の優勝は、今総体でソフトボール男子読谷に続き二つ目。

なぎなた演技で、県勢9年ぶりの優勝を飾った知念の新川珠羽(左)・上江洲誉組=県立武道館(當山学撮影)

演技で3位に入賞した首里の宮城昭奈(右)・富川真緒組

柔道男子個人90キロ級で3位入賞した沖尚の山里健太=鹿児島市・鹿児島アリーナ

なぎなた演技で、県勢9年ぶりの優勝を飾った知念の新川珠羽(左)・上江洲誉組=県立武道館(當山学撮影) 演技で3位に入賞した首里の宮城昭奈(右)・富川真緒組 柔道男子個人90キロ級で3位入賞した沖尚の山里健太=鹿児島市・鹿児島アリーナ

 同種目での優勝は、2010年の美ら島沖縄総体で米須陽香・城間さやか組(知念)が2連覇を果たして以来9年ぶり7度目、知念勢としては6度目。

 新川・上江洲組は予選2戦全勝で決勝トーナメントに進出。1回戦で坂本・浪江組(兵庫・市伊丹)、2回戦で秋葉・上牧組(鹿児島・川辺)、準々決勝で川西・菊池組(愛媛・今治東中教校)を破り、準決勝は富川真緒・宮城昭奈組(首里)との県勢対決を4−1で制した。決勝は加藤・山田組(今治東中教校)に5−0で完勝した。

 3年生の上江洲は「地元開催なので、絶対に優勝しなければと思っていた。今までやってきたことは間違っていなかった」、2年生の新川は「やってきたことを全部出すことができた。決勝が今までで一番いい演技だった」と喜びを語った。瀬長睦子監督は「地元開催で優勝できてほっとした。たくさんの人に助けられ、思いに応えることができた」と話した。

 首里の富川・宮城組は3位。柔道男子個人90キロ級の山里健太(沖縄尚学)も準決勝まで進んで3位入賞した。

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